2005年8月27日 エドワード・グリーンのビスポーク受注会
Bespoke shoe maker at London EDWARD GREEN |
8月27日、前回と同じくグランド・ハイアットホテルの一室にて、エドワード・グリーンのビスポーク受注会が開かれました!会場内を見学させて頂きましたので、その様子の画像を公開させて頂きます。 こちらとこちらのページも併せて、これからエドワード・グリーンのビスポークをお考えの皆様、ご参考にして頂ければと思います。 会場内の皆様は何しろ靴・服好きな方たちばかり!とにかく会話が弾みました……。 受注会の仕掛け人である住職さん、ビスポーク担当のトニー・ガツィアーノさん、画像アップのご許可を下さいまして、どうもありがとうございました。そして、お疲れ様でした! ※ 1・2・6・7枚目の画像をクリックして頂ければ拡大画像が出ます。 |
会場内に置かれたサンプル・シューズ |
美しい曲線が際立ちます。 |
前回にはなかった新しいサンプル。まるでピエール・コルテ !? いやさ、まるでアンソニー・クレヴァリー !? ビシッとエッジがきいたシャープな一足! |
やはりこちらも、エッジのきいた美しい一足。上品な配色に、両サイドをスワンネックで捻らせた、アダレイドのデザインも秀逸! |
住職さん、トニーさんのご好意で、シュー・トゥリーを頂いてしまいました(笑)。ビスポークの仮縫い用に使っていた物との事です。しかも僕は調子にのって、トニー・ガツィアーノさんのサインまで書いて頂いてしまいました。注文しなかったのが申し訳ないです……。ありがとうございました! |
さらに、トニー・ガツィアーノさんからは興味深いお話を伺えました……さて、このシュー・トゥリーは何ラストでしょう……? ロングノーズのスクエアトウから808ラスト?と思われそうですが、そうではありません。87〜92年まで、わずか5年間のみ展開されていたという、幻の22ラストです。 |
22ラスト仕様の靴は、なんと九分仕立て!ラストだけでなく、製法までハンドソーン・ウェルテッドの特別仕様!まさに"正真正銘のトップドロワー"です。 |
Shoes top |
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